ストレスを手放せば、人生は変わる!鬱病だった私が、ダイエットも人脈も仕事も全部手に入れた

【『けど』のご利用は計画的に -問題編-】

おはようございます。
ストレスフリーライフナビゲーターの瓶子かずみです。

突然ですが、

『それ、超うけるんですけど〜』

こう言われて不快に思われた方
どれ位いらっしゃいますか?

はい、殆どの方が不快に思われたと思います。
ですがこの『けど〜』、皆さん結構使っているのでは
ないでしょうか。

何せこの『けど』非常に便利。
『けど』は『けれども』と同じ意味になるのですが、
2つの事柄を結びつける時に使う場合と、
言い切りを避けて曖昧に言葉を締める場合、
その両方に使えてしまうんですね。

『けれども』に関する詳しい意味はこちら
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/68969/m0u/

非常に便利な『けど』ちゃんですが、うつ病患者相手に
多用するとかなり厄介なことに。

私もうつ病がかなり悪い時に、主人が『けど』で
会話を締めた時にはかなりイライラして一方的に
怒っておりました。

私と主人の会話内容を事例にあげますね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私「ねぇ、この本の内容やってみようと思うんだけど、
旦那さんどう思う?」
夫「それ?いいと思うんだけど〜」
私夫「………」
私「けどって何なのさ!!(怒)」
夫「別に深い意味はないよ(汗)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この会話で

『あなたも使っているじゃないですか』

というツッコミが聞こえてきそうですね(汗

では問題です。

【なぜ私は怒ってしまったのでしょうか?】

それでは、Let’s thinking time!

 

《瓶子かずみの個人セッションや各サービス、
お得な情報のご紹介は、下記メールマガジンで
ご案内しています。
どうぞ、今すぐご登録ください。》